天然の煤竹です。
築150年の古民家で幕末に建設が始まり明治初期に完成しそれから昭和50年代までの約100年間実際に囲炉裏を使用しいていた家の茅葺き屋根の骨組みに使われている竹です。

100年間燻されてきた正真正銘の煤竹です。

これから手作業で綺麗に外していき、順次出品していきますので気になる方はイイネでチェックしておいていただければ、出品時にこちらのコメント欄にてお知らせいたしますので分かりやすいかと思います。
長さや太さなどご要望があればコメント頂ければ専用にて対応いたします。

金額はメルカリで送れるサイズ内で収まれば何本でも1万円前後で考えています。逆に短いサイズで1本もしくは2本など少ない場合はもっとお安くお得に出品いたしますので、よろしくお願いいたします。

人工煤竹や天然の煤竹と謳っていても紛い物もあり、実際に100年間燻されてきた正真正銘の煤竹というのは中々珍しく希少価値の高い物です。　
本物は色が違います。
写真では伝わりづらいかもしれませんが、実物を見ると美しさにうっとりしてしまいます。
磨く前なのに見ていてうっとりしてしまうほど魅力的なこの煤竹。
出来るだけ沢山の人の手に渡り、これぞ「tha日本」和の心意気を後世に残せていけたらと思います。

重機でバキバキやって外して焼却処分ではあまりにも勿体無いので、なるべく焼却処分せずに済むように、欲しい方は遠慮なくお声かけください。
100本200本とかの量ではなく、おそらく全部で1000本近くあると思います。



古民家
古民家再生
リフォーム
リユース
煤竹
女竹
骨董
江戸時代
明治
大正
昭和
レトロ
古材
古木
古民家カフェ
孟宗竹
真竹
淡竹
手作り
竹製
工作
竹細工
制作
煤竹色
飴色